【 パター ライン の 読み方 】カップの入り口を見つけて逆算しよう!
✅2023年9月11日更新
こんにちは。今日もパターのお話です。
もっぱらパターの改善に全力を注いでいます!なんとか35パット未満で毎回ラウンドしたい!
※現状1ラウンドの平均パット数は37.4。
過去にはこのような記事も書きましたので、よければご覧ください。
今日はパターでもラインのお話。
1. パター、ラインの読み方とは?
カップまでのラインを読むには、まずカップの真ん中から入れようとするのではなく、自身のボールポジションから見て、一番入る可能性の高いカップの入り口を見つける、そしてそこから自分のボールまでのラインを引けると良いみたい。
(たとえばフックラインであればカップ右側から入れる、逆にスライスではカップの左側から、そしてどんな道筋でボールをカップまで届かせるか)
2. めちゃタメになる参考動画
このことを詳しく説明している動画がありましたのでご共有を。人気のゴルフYouTuber「Tera-You」さんです。
3. まとめ
ドライバーやフェアウェイウッド、アイアン等ショットでは二重振り子、下回り、シャローなどの理論を取り入れようとしますがパターにも同じぐらいたくさんの理論がある。
それなのに、パターについては適当に、感覚のみでこれまでやってきました!みたいな方は多いのではないでしょうか?(私もその一人)
たくさんの理論を学び、自分に合うものを取捨選択し、ショットと同じぐらいパターについても今後研究を重ねていきたいと思います。
この記事が少しでも皆様のベストスコア更新に寄与できれば幸いです。ではまた。
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※画像はエコライフマーケティング様サイトからお借りしてます。