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✅2024年9月3日更新
こんにちは。
タイトリストから2024年8月に発売されたGTシリーズ、試打した結果のお話です。
結論からお伝えすると、自身の平均飛距離が恐ろしく伸びる、衝撃の結果となりました!!!
詳しくは下記より!
1.TITLEIST(タイトリスト)GTシリーズとは
※以降の画像はタイトリスト公式サイトから引用
2024年8月23日にデビューしたタイトリストの新しいゴルフクラブシリーズ。
GTシリーズは新しい素材と技術を採用し、従来のシリーズよりも進化した性能を提供しています。特にドライバーが注目されています。
このシリーズには「GT2」「GT3」「GT4」という3つのモデルがあり、それぞれが異なる特徴を持っています。
•GT2: 高い直進性と安定感を重視したモデルで、ミスショットにも寛容な設計がされています。初心者や中級者におすすめ。
•GT3: 操作性に優れたモデルで、ボールのコントロールがしやすく、特に上級者に人気。
•GT4: 430ccのやや小ぶりなヘッドを持ち、クラブを自分で操作したいゴルファーに向いています。特にフェードショットが得意なプレーヤー向け。
次からは、より細かな素材や、テクノロジーについて見ていきたいと思います!
2. GTシリーズの性能と特徴
⚫︎素材
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1. 新素材クラウン: GTシリーズには、新しい軽量素材のクラウンが使用されています。
これにより、クラブヘッドの重心を低くし、より高い弾道と安定性を実現しています。このクラウンは、クラブの操作性を高めるために軽量で強度の高い独自素材で作られています。
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2. リング補強フェース: フェース部分には、特別なリング補強が施されており、これがインパクト時の安定性とエネルギー伝達を向上させ、ボールスピードの増加と飛距離の向上に寄与しています。
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1. 重心位置の調整: 各モデルで異なる重心位置が採用されており、プレーヤーのスイングタイプや求めるショット形状に合わせたカスタマイズが可能です。
特に「GT3」では、スピン量を減らすために重心が前方に設置されています。
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2. フェースの設計: 「GT2」や「GT3」のフェースには、直進性を高めるための設計が施されています。このフェースデザインにより、ミスショット時でも安定した飛距離を確保できます。
また、「GT4」では小ぶりなヘッドが採用され、操作性を重視した設計となっています 。 これらの素材とテクノロジーにより、GTシリーズは従来のタイトリストクラブよりもさらなる飛距離と操作性を提供することが可能となっています。
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3.GT2ドライバー×Tensei 1K Blue 10度を試打
⚫︎基本データ 普段の自分
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・ドライバー 初代ステルス10.5°
・シャフト S
・ヘッドスピード 約40m/s
・平均飛距離 約220〜230ヤード
・持ち球 スライス
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自分の基本データはどこにでもいる、お気楽ゴルファーの数値です(笑)
実は前作のTSR2も試打していたのだが、つ◯やゴルフで試打した際は、ヘッドスピード42、平均飛距離240とタイトリストドライバーの性能に驚いた記憶があり!
今回の新作は尚楽しみにしていました!
今回はヒマ◯ヤにて試打!クラブはこちら↓↓↓
⚫︎GT2ドライバー×Tensei 1K Blue 10°試打結果
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・シャフト 純正S
・ヘッドスピード 約42m/s
・飛距離 ①240y ②238y ③251y
・平均飛距離 243y!!!
・弾道 ストレート、ちょいドロー
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ステルスを使っていたからか?打感がたまらなく心地良い!よく捕まります!!
二打目はヒール側に当たったにも関わらず、よく飛んだ!!
三打目は捕まったドロー系のボールで250yを記録!!すさまじい!!!
4.GT2ドライバー×Tensei 1K Blue 9度を試打
⚫︎GT2ドライバー×Tensei 1K Blue 9°試打結果
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・シャフト S
・ヘッドスピード 約43m/s
・飛距離 ①250y ②252y ③254y
・平均飛距離 252y!!!
・弾道 ドストレート
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9°は球が上がるか不安でしたが心配ご無用!
10°程ではないけど、しっかり上がってとにかくランが出ます!!
しかも、なんと全て250ヤード越え!!!
自分のような人間でも250ヤードを打てることに感動!!!
しかし、スピン量が1700〜1800回転だった、ちょっと少なすぎる??
5.まとめ
タイトリストの最新ドライバーは凄まじい飛距離をもたらしてくれます!
私はとりあえず試打で、まだ買ってはいませんが言うてる間に買うつもりです(笑)
合う合わないはあるかと思いますが、皆さんも一度試してみてはどうでしょう?ではまた。
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※画像はエコライフマーケティング様サイトからお借りしてます。