✅2023年9月11日更新
こんにちは。皆さんゴルフ頑張ってますか?
先日初の80台が出たラウンド(下記の記事に記載してます)
その1週間後にもラウンドする機会があり、スコアは92と自分的には満足な結果。
※パターが40パットだったのは猛省点。。
ここ最近、特に安定してきたスイングについて意識していることをあらためて記載します。
1. 左に振るスイングで意識していること
・ヘッドを左に振るのではなく、体とグリップを左に振ります。ヘッドを振るとアウトサイドインになります。
・ヘッドはトップの位置に置いておいたままのイメージ(体が動くと必ずヘッドも動きますので、あくまでイメージ)。
そこで一つ疑問が浮かびませんか?ゴルフをしている方であれは一度は耳にする"左に振る"。
・そもそも"左"ってどの方向なの?
私自身がずっと疑問に思っていたことでもあります。ここ最近自分なりに解釈してみたことを書いてみます。
2. ゴルフは(右上から)左(下)に振る!
お題に答えを書きましたが、
( )の中のワードがポイント。左に振る=右上から左下に振る!が正解なんじゃないかと推測。
振る方向が明確になり、これに気づいてからスイングが安定してきました。
メリットとしては、上から下に振ること=ダウンブローに入り、体重が乗った分厚い球が打てるようになりました。
3. 右上から左下に振るスイングの課題
早くに体が開きすぎると左に引っかかることがあります。体が左に突っ込む形になります。
逆に右を向いたまま左下へ振ることを意識してすると、ヘッドが届かずに手打ちに。
開きすぎてもダメ、閉じすぎてもダメの微妙な体の加減を調整するのが少し難しい感じ。
練習あるのみ。
4. まとめ
左に振るスイングについて記載をしました!
振る方向が明確になれば迷いもなくなり気持ちよくクラブを振れるようになりました。
あなたもご自身に合うスイングを見つけてみてください!ではまた。
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※画像はエコライフマーケティング様サイトからお借りしてます。