ゴルフ沼に嵌ったサラリーマンの日記

ゴルフのあれこれ、気になるトピックスを取り上げていく雑記ブログです。

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【 パター | ショートパット】劇的に入る確率を上げる打ち方とは?

✅2023年9月11日更新

 

こんにちは。今日はパターのお話です。

自身の課題として、パット数を減らすということに取り組んでおりまして(現状1ラウンドの平均パット数は37.4。

過去にはこのような記事も書きましたので、よければご覧ください。

 

golf-study.hateblo.jp

 

 

 

1. パターで逆玉を減らす方法とは?

今日はスライス、フックライン等で逆玉(たとえばスライスラインでいきなり目標の右に打ち出してしまう)を打たないようにするマネジメント。

堀川未来夢さんのYouTubeがすごく参考になりましたのでご共有を。特にショートパットに絶大な効果があるそうです。

 

 

 

 

2. チャットGPTに聞いてみた

また、流行りのチャットGPTに聞いてみた「パターで短い距離を外さないコツ」は以下の通りです。

 

1.パットのスイングを一貫性のあるリズムで行うことが重要です。一定のテンポとリズムを保ちながら、バックスイングとフォロースルーの間で一定のリズムを意識してください。

 

2.パットのスイングは腕や手の力よりも体の回転に重点を置くようにしましょう。腕や手を使いすぎると、制御が難しくなります。代わりに、上半身や肩を使ってスムーズな回転を行うことで、より一貫性のあるスイングを実現できます。

 

3.グリップを適切に握り、手首を固定することも重要です。手首を動かしすぎると、パットの方向や距離が不安定になります。グリップをしっかりと握り、手首を固定してスイングすることで、より安定感のあるパットを実現できます。

 

4.ボールに対して正しいアドレスを取ることも大切です。目標ラインに対して直角に立ち、軽く膝を曲げてバランスを取ります。ボールが目の直前に位置するようにし、パットのスウィートスポットで正確に打つことができるようにします。

 

5.短い距離のパットでは、バックスイングとフォロースルーの距離を一定に保つことが重要です。バックスイングとフォロースルーの長さを一致させるように意識し、一定のスイングのリズムを維持することで、一貫性のあるパットが可能になります。

 

6.練習を重ねることも効果的です。短い距離のパットは正確性が求められますので、定期的な練習でスイングの感覚を身につけることが重要です。パッティンググリーンやパターマットを利用して、繰り返し短い距離のパットを行い、自信をつけることが大切です。

 

 

 

皆様のスコアアップに寄与できれば幸いです。 ではまた。

 

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『imageshaft』公式リンク

※画像はエコライフマーケティング様サイトからお借りしてます。