✅2023年9月11日更新
こんにちは。皆さんゴルフ頑張ってますか？
先日の"左に振る②"のブログ続編です。左に振るは少しできるようになってきたものの問題が発生しました。過去記事は下記からご確認下さい。
お陰様で左に振るを実践してから分厚い当たりが出るようになってきました。
しかしながら、練習でもラウンドでも疲れてくると体、手もろとも浮いてしまいトップが多発する現象に見舞われております。何故か？自分なりの考察を記載します。
1. インパクト時に伸び上がっている
自分のスイングを動画で撮ってみたところ、明らかにインパクトで伸び上がってます。
左肩、左腰を低く左に振るように動かしてるつもりですが明らかにインパクト前に上半身が浮き上がります。これは疲れてなくても常に少し伸びてました。。結構ショックです…
疲れてくると余計伸び上がりが酷くなってからと推測。しかし凹んでても仕方ないので原因究明をしなければ進歩はない。
2. 右手の角度が伸びてました！
後方ではなく正面から動画を撮ると一目瞭然！右手の角度、コックが伸び切ってます！アーリーリリースです！
これまでのゴルフ人生、色んなブログやYouTubeで見聞きしましたが、アーリーリリースで前傾キープするとダフるので、結果伸び上がって、それを回避してるみたいです。典型的なアマチュアのインパクトが安定しないスイングですね！
ちなみに私はトミーフリーウッド選手が大好きで、こんなスイングしたいと思ってますが下記の動画では左の尻を真っ直ぐ後ろに引いてダウンスイングをすべしと言っている模様です。
まさに下半身リードでコックを維持してるのでしょうか？インパクト時の右のサイドベントが半端ないです！
※テーラーメイドゴルフEU、YouTubeチャンネルより転載しております。
3. アーリーリリース改善&前傾維持にむけて
またこのブログでも進捗状況を書いていきます！
練習あるのみ。
4. まとめ
左に振るスイングについて書くつもりが、自身の伸び上がりとアーリーリリースについての記事になってしまいました。
ゴルフは山あり谷あり、乗り越えた時にスコアとして返ってくる、日々修行あるのみ。
ではまた。
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※画像はエコライフマーケティング様サイトからお借りしてます。
