✅2025年3月12日更新
自分用備忘録として。まとめ_φ(・_・
目次
1. 骨盤の前傾をキープする
- アドレス時に骨盤をやや前傾させ、スイング中も維持する。
- お尻が後ろに引けるように意識する。(壁にお尻を向けるイメージ)
2. 下半身の安定を意識する
- 右足の内側(右打ちの場合)でしっかり踏ん張り、スウェイを防ぐ。
- ダウンスイングで左足を踏み込むことで、上体の起き上がりを抑える。
3. 胸の向きを地面にキープする
- トップからダウンスイングにかけて「胸の面を地面に向けたまま回転する」イメージを持つ。
- インパクト後もしばらく胸が地面に向いた状態を意識。
4. 頭の位置をキープする
- アドレス時の頭の高さをスイング中に変えない。
- 体を起こさず、頭の位置を低く保つ意識を持つ。
5. ハムストリングスに力を入れる
- 太ももの裏(ハムストリングス)に張りを感じるようにアドレスをとる。
- スイング中もこの張りを保つことで、前傾が崩れにくくなる。
6. 練習ドリル
椅子 or 壁ドリル
- お尻を壁や椅子に軽くつけた状態でアドレスする。
- スイング中、お尻が壁から離れないように意識する。
鏡 or 動画チェック
- スイング中の前傾角度をチェックし、意識的に修正する。
これらを意識すると、前傾が崩れず安定したスイングができるようになります!ではまた!
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※画像はエコライフマーケティング様サイトからお借りしてます。